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パソコンを使ったコンピュータミュージック

今現在、コンピュータミュージックと聞くと何を思い浮かべるでしょうか。

パソコンの前に座り、ミキサー、音楽用キーボードを並べてヘッドホンで曲作りをしている人たち、と、感じている人たちもいるかもしれません。しかし、本当の昔のコンピュータミュージックとは非常に簡素なものでした。初期のころはBEEP音という、機械的な単純な音だけでした。そのBEEPには、周波というものを触ると、音程が帰られるものだと知り、それで単純な曲を演奏していたのです。

そしてBEEPには、ノイズ的な音が出せることにも気づきました。それらはゲームの爆発音などに用いられていたのです。すべての基本はBEEPから派生していきました。私も学生のころは音楽の授業で用いられる、単純な楽譜の曲などを打ち込んで鳴らしていました。その後、PSGと言われる音源なるものが登場しました。このPSGには、音色は固定の物でしたが、当時は非常にきれいな音だと認識した人が多かったです。

音楽には、音色、音程、リズムという3大要素がありましたが、コンピュータ界では、リズムの部分は音量として捕らえられていたのです。その後、電子キーボードにも採用され始めるFM音源と言うものが出てきました。このFM音源には、簡易的なものではありますが、音色を変えられるとしてパソコンの世界では画期的でした。

おおよそ30年以上も前の話になります。後に、今に当たるMIDIなるものが登場したのですが、当初海外が主力の勢力を持っていたのですが、国産機も追いつこうとしておりまして、その頃に、DTM(DesktopMusic)なるものが現れました。パソコンで本格的な音楽を作ることが出来るようになったからです。パソコンで昔から音楽の世界に入っている人たちには懐かしく感じることかもしれませんが、今は環境もよく、処理能力も高いので、信じられないような作品が生まれていますね。

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